【記想録】人の誹はやむべからず
人、われを誹(そし)らば、誹るものを咎(とが)むべからず。わが身に省みて求むべし。わが身に、一分の過あり、人われを誹ること十分なりとも、わが誤りより起こりしことなれば、恨むべからず。わが過を責むべし。是(こ)れ、誹をやむる道なり。左(さも)もなくて、ただ、人を咎め、人を恨みて、我に求めざれば、人の誹はやむべからず 大和俗訓-応接ー/貝原益軒 […本文へ]
人、われを誹(そし)らば、誹るものを咎(とが)むべからず。わが身に省みて求むべし。わが身に、一分の過あり、人われを誹ること十分なりとも、わが誤りより起こりしことなれば、恨むべからず。わが過を責むべし。是(こ)れ、誹をやむる道なり。左(さも)もなくて、ただ、人を咎め、人を恨みて、我に求めざれば、人の誹はやむべからず 大和俗訓-応接ー/貝原益軒 […本文へ]