【記想録】蝸牛の角上
蝸牛(かぎゅう、かたつむり)に関する三つの言葉を集めてみました。意味はほぼ同じで、「狭い世界で競い合うことの無意味さ」を語る言葉のようです。
荘子は戦国時代の老荘思想の大家、白楽天は唐の詩人で李白や杜甫の僅かに後の世代の人になります。洪自誠は明の思想家で著書の『菜根譚』は儒教、道教、仏教の考えを色濃く受けています。ここで挙げた三つの言葉は近い時代から古い時代の順に並べていますが、洪自誠は白楽天を白楽天は荘子の言葉を参考にしたものと思われます。 […本文へ]
蝸牛(かぎゅう、かたつむり)に関する三つの言葉を集めてみました。意味はほぼ同じで、「狭い世界で競い合うことの無意味さ」を語る言葉のようです。
荘子は戦国時代の老荘思想の大家、白楽天は唐の詩人で李白や杜甫の僅かに後の世代の人になります。洪自誠は明の思想家で著書の『菜根譚』は儒教、道教、仏教の考えを色濃く受けています。ここで挙げた三つの言葉は近い時代から古い時代の順に並べていますが、洪自誠は白楽天を白楽天は荘子の言葉を参考にしたものと思われます。 […本文へ]