鑑真和尚(がんじんわじょう)

【688年~763年(奈良時代)】

5度の渡航に失敗し、6度目の渡航で来日を果たした唐の高僧です。観世音寺で日本初の授戒を行い、8年後にその地に戒壇院が建立されます。