2021.1.10
【記想録】島津義久降伏す
2021.1.5
親魏倭王印はどこにある?を追加
2021.1.4
金印の「委」は「倭」の略字?を追加
2021.1.2
「漢委奴国王」の読み方は?に加筆
2020.12.31
【記想録】村重、孝高を禁獄す
2020.12.30
【記想録】摂津播磨離反す
2020.12.27
【記想録】備中高松城の水攻め
2020.12.22
【記想録】孝高の説得術
2020.12.20
【記想録】原田氏の先祖の事
2020.12.19
【記想録】長宗我部信親の最期
如水の井戸
如水の井戸 福岡藩主黒田長政の父孝高(如水法号)は、天満宮を深く崇敬して、此処に草庵を建て、二年間隠棲の際使用した井戸です。
太宰府天満宮「如水の井戸」の案内板より
【高杉晋作(たかすぎしんさく)】(1839年~1867年)長州藩士で吉田松陰の松下村塾に学び、幕府に抵抗するため奇兵隊を創設した人物です。幕府の第一回長州征討後は、 長州藩保守派から逃れるため太宰府五条の酒蔵「中村酒屋」や野村望東尼の「平尾山荘」に匿われています。 のちに筑前勤皇党弾圧の「乙丑の獄」で島流しにされた野村望東尼を救い出し下関に迎えています。