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福岡人物伝
 【吉備真備(きびまきび)

奈良時代に安倍仲麻呂や玄昉と共に唐に派遣された留学生です。時の権力者の橘諸兄(たちばなもろえ)の元で改革を進めたものと思われますが、しかし何があったのか突然、筑前守として左遷されます。大宰府では副遣唐使や大宰少弐、大弐を歴任し、また筑紫の軍備や防衛を任される任務についていたようです。学識も高かったようで、大宰府まで派遣された官人に諸葛亮や孫子の戦術を講義しています。
都への復帰の時期は不明ですが、藤原仲麻呂の乱の頃には戻っていたようで、仲麻呂の討伐を命じられます。




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スポットライト人物伝


【月照(げっしょう)】
(1813年~1858年)


「安政の大獄」で幕府より追われる月照は西郷隆盛と共に薩摩に逃れようとします。 そして下関で西郷と別れた月照は筑前で野村望東尼の「平尾山荘」や太宰府の宿屋「松屋」に匿われます。 その後、平野國臣の案内を得て薩摩に入り西郷と再会しますが、 薩摩藩は月照の受け入れを拒否したため錦江湾で西郷と共に入水し亡くなりました。 西郷は助けられましたが死亡したことにされ極秘裏に奄美大島に流されました。



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