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名所旧跡・福岡地区西部
 【唐原・落人の里-糸島市二丈満吉-



都見石

平安時代の末、栄華をきわめた平家の勢いにも陰りが見えはじめ、源氏によって都を追われた人々は西国の各地に隠れ住んだ。この唐原(とうばる)の里にも、平清盛の息子である平重盛の内室と、千姫、福姫という2人の姫たちの落人伝説が残されている。地元の有力者である原田種直を頼り、数少ない家来たちとともに逃げ延びてきた姫たちは、安住の地を得たかに思えたのもつかのま、源氏の追手によって殺害されてしまったという。いつの日にか都に帰られることを待ち望んでいた幼い姫たちは、下界を望む大石の上に立ち、遠い都での華麗な生活を懐かしんでいたと言われる。都見石(みやこみいし)と呼ばれるこの大石は今もこの地に残されており、往時の悲話を今に伝えている。


現地にある案内板より
































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スポットライト人物伝


【坂本龍馬(さかもとりょうま)】
(1836年~1867年)


勝海舟が失脚し、1865年 神戸海軍操練所が閉鎖されると、龍馬は一旦、鹿児島に身を寄せます。 そして5月には太宰府を訪れ五卿と面談します。この時に五卿の一人、東久世通禧(ひがしくぜみちとみ)は龍馬の印象を 「偉人なり、奇説家なり」と評しています。龍馬の行動は慌しく、その数日後には下関で桂小五郎と面会し薩長同盟を図りますが、 西郷隆盛が下関に現れなかったため、この時の同盟締結は失敗します。同盟が成っ.....[全文を表示]



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