Mousegallery






名所旧跡・福岡地区西部
 【唐原・落人の里-糸島市二丈満吉-



都見石

平安時代の末、栄華をきわめた平家の勢いにも陰りが見えはじめ、源氏によって都を追われた人々は西国の各地に隠れ住んだ。この唐原(とうばる)の里にも、平清盛の息子である平重盛の内室と、千姫、福姫という2人の姫たちの落人伝説が残されている。地元の有力者である原田種直を頼り、数少ない家来たちとともに逃げ延びてきた姫たちは、安住の地を得たかに思えたのもつかのま、源氏の追手によって殺害されてしまったという。いつの日にか都に帰られることを待ち望んでいた幼い姫たちは、下界を望む大石の上に立ち、遠い都での華麗な生活を懐かしんでいたと言われる。都見石(みやこみいし)と呼ばれるこの大石は今もこの地に残されており、往時の悲話を今に伝えている。


現地にある案内板より



















福岡史伝へのアクセスにはこのQRコードをご利用ください
https://www.2810w.com


スポットライト人物伝


【毛利元就(もうりもとなり)】
(1497年~1571年)


主家・大内氏を倒した陶晴賢(すえはるかた)を「厳島の戦い」で破り、大内氏の地盤を手にすると次に筑前へ進出し大友宗麟と対立します。 元就は宗麟に父を殺された秋月種実に兵を与え秋月に帰還させた上、抵抗させ、 次に大友氏の有力武将・高橋鑑種(たかはしあきたね)を調略し謀反を起させます。 しかし大友宗麟の支援する大内氏残党や尼子氏が毛利の背後を脅かしたため中国へ撤退せざるおえなくなりました。



このページは ClubTwinHut が運営しています



© 2011 福岡史伝