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余談
 【足立山の伝説

数年前、北九州にある足立山妙見宮の和気清麻呂公像を撮影に行ってきたのですが、その帰り、住宅街の通りを車で走っていると、なんか歩道を歩く犬・・・チョットした違和感が・・・「ん!」リードを引っ張る飼い主がいない?チラ見すると「なぬッ! イ・ノ・シ・シ!!」
車を止めて、しばしのイノシシウォッチング。イノシシは数分辺りを散策して山へ帰って行きました。右の写真はその時の写真です。

足立山の和気清麻呂伝説とは次の通りです。清麻呂が左遷の旅の途で足に傷を負い立てなくなり往生していると、イノシシの群れが現れ豊前のある山へ清麻呂を運びます。清麻呂がその山に湧く霊泉に足を浸すとあっという間に傷が癒え歩けるようになりました。このことからこの山を足立山と呼ぶようになったというものです。
なぜ和気清麻呂が左遷されたかは 宇佐八幡宮神託事件-豊前の伝説- をご覧ください。

因みに和気清麻呂が創建した妙見宮の狛犬は犬ではなくイノシシの像が置かれています。
































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スポットライト人物伝


【篠原泰之進(しのはらたいのしん)】
(1828年~1911年)


筑後浮羽の出身で関東で攘夷活動に走ります。その後、伊東甲子太郎に従い京都にて新選組に加入しますが、2年と数ヶ月後には伊東ら同士と共に御陵衛士(ごりょうえじ)を創設し新選組より離脱します。新選組はこの行動を表向きには了承しますが、脱隊を原則違反とする新選組の近藤勇、土方歳三らは伊東甲子太郎を謀殺、遺体を引き取りに来た御陵衛士を待ち伏せし3名を斬殺します。多勢に無勢で篠原ら数名はその場から逃走し薩摩藩.....[全文を表示]



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