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余談
 【養生訓 「怒」と「欲」について

貝原益軒は著書「養生訓」で怒りと欲について次のような事を語っています。

「怒と欲との二つ、最も徳を破り生を失う。怒りを懲らし、欲を塞ぐは易の戒めなり。怒りは火が燃ゆるが如し。人の心を乱し、元気を損なうは怒りなり。抑えて忍ぶべし。欲は水の深きが如し。人の心を溺らし、元気を減らすは欲なり。思いて塞ぐべし。」

「養生訓」という題名からも判るようにこの本は、年配者向けに書かれた本なのですが、記事によっては年齢に関わらず役に立つことが多く書かれています。 この記事もその部類だと思うのですが、ただ若い人に「欲」を抑えなさいというのはちょっと違うのかもしれません。欲の質を大事にすべきと言うことを前提に解釈すべきなのでしょうか・・・。
「怒」に関しては言うに及ばずといったところでしょう。徳川家康も「怒は敵と思え」という言葉を残しています。

































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スポットライト人物伝


【高橋鑑種(たかはしあきたね)】
(1529年~1579年)


一萬田氏の出で大友宗麟の有力武将。筑前・高橋家に養子として入り宝満城を任され、支城の岩屋城を築きます。 1567年、筑前侵攻を目指す毛利元就の調略により反旗を翻します。 しかし後方を撹乱された元就が中国へ撤退すると、孤立し筑前を追われることになります。 この謀反の理由は宗麟が鑑種の実家・一万田家を攻め滅ぼし、実兄の一万田親実の婦人を側室に入れた事が一因といわれています。



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