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福岡史伝・南北朝・室町
 【福童原の戦い(1375年)

小郡市「福童古戦場」

今川了俊に大宰府を攻略され、高良山に移った菊池氏はそこで抵抗を続けますが、不運なことに、翌年に菊池武光、 翌々年には後を継いだ菊池武政が立て続けに没します。 1375年、武光の甥・菊池武安は現状を打開するため高良山を降り福童原(小郡市)に兵を進めます。 そこで今川方の山内、毛利氏等の兵と激突し乱戦となりますが、そこに了俊の軍が駆けつけたため、 戦況が悪化し、遂には破れ、高良山へ再び撤退します。この戦いを最後に菊池氏は筑後を去り肥後へ戻ります。


(2014.11.1)


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スポットライト人物伝


【篠原泰之進(しのはらたいのしん)】
(1828年~1911年)


筑後浮羽の出身で関東で攘夷活動に走ります。その後、伊東甲子太郎に従い京都にて新選組に加入しますが、2年と数ヶ月後には伊東ら同士と共に御陵衛士(ごりょうえじ)を創設し新選組より離脱します。新選組はこの行動を表向きには了承しますが、脱隊を原則違反とする新選組の近藤勇、土方歳三らは伊東甲子太郎を謀殺、遺体を引き取りに来た御陵衛士を待ち伏せし3名を斬殺します。多勢に無勢で篠原ら数名はその場から逃走し薩摩藩.....[全文を表示]



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