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名所旧跡・福岡地区東部
 【利休寄贈灯籠-福岡市東区筥崎宮境内-

楼門の先には本殿があり、向かって右手の傍らに南北朝時代の燈籠(石燈籠一基)が建っています。これは「博多町割り」の時、豊臣秀吉が筥崎宮参道脇で催した「箱崎茶会」に呼ばれた千利休が寄贈したものといわれています。
通常時の参拝は楼門で行いますので、この燈籠を間近で見学することはできませんが、楼門から燈籠上部を僅かに窺うことが可能です。
また「放生会」際は楼門内が開放され参拝できるようですので、利休寄贈燈籠を見学されたい方は「放生会」の期間に合わせて参拝されてみてはいかがでしょうか。

千利休に関する史跡はこの燈籠の他、筥崎宮より南西約500m程の所にある九州大学医学部敷地内に「利休釜掛の松」という松の木が残っています。




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スポットライト人物伝


【北条英時(ほうじょうひでとき)】
(?~1333年)


最後の鎮西探題で足利尊氏の正妻・登子の兄。「元弘の乱」で動揺する九州の御家人を博多の鎮西探題に呼び集め収拾に務めようとしますが、 博多に入った肥後の菊池武時は鎮西探題打倒を目指し探題を襲います。 この時は少弐、大友の協力を得た英時が菊池武時を討ち取ります。 しかし2ヵ月後には少弐貞経、大友貞宗、島津貞久に攻められ自害することになります。



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