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意外な人物伝
 【月形半平太って誰?(1919年)-薩長同盟のもう一人の立役者、月形洗蔵-

月形洗蔵居宅跡 中央区赤坂

「月様雨が」
「春雨じゃ濡れて参ろう」


月形半平太は大正時代にヒットした舞台劇「月形半平太」の主人公の名前です。

この架空の志士のモデルは土佐の武市半平太らしいのですが、苗字の月形は福岡の志士、月形洗蔵よりとられたものではないかといわれています。 月形洗蔵は福岡藩での幽閉の時期が長く、志士として活動できたのが約1年と短かったためか、 幕末の志士としては広くは知られてはいないようです。しかし、その1年の間に五卿、長州の高杉晋作や薩摩の西郷隆盛、土佐の中岡慎太郎等と交流をもち、月形家には西郷の手紙が現存するそうです。 その行動と関係のあった志士から判断しても薩長同盟成立に深く関わったのは間違いなく、その活躍から考えてもっと注目されてもいい志士なのではと思われます。




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スポットライト人物伝


【斉明天皇(さいめいてんのう)】
(594年~661年)


中大兄皇子の母親で重祚(二度以上、天皇の地位に在位すること)した初めての天皇です。 二代前の皇極天皇の時に皇子の蘇我入鹿暗殺を目の当りにし退位を決意しますが、 再び斉明天皇として皇位に就き、百済復興のため入った筑紫で崩御します。 観世音寺はこの斉明天皇を弔うために中大兄皇子が建立した寺といわれています。



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