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余談
 【野村望東尼終焉の宅の碑

史跡 野村望東尼終焉の宅
望東尼は福岡の歌人 激動する幕末志士のかげにあって活躍した女流勤王家である 薩長の連合が成り 討幕軍が三田尻から出陣しようとするとき 寄寓先山口から防府に来て 防府天満宮に七日間参籠して王政復古を祈った 間もなく病を得慶応三年十一月 六十二才で没したのち正五位を贈らる
防府市大字三田尻村岡村町
其の旧地防府市大字三田尻本町
墓地 桑山西南麓
昭和五十一年七月吉日


山口県防府市岡村町5-6にある記念碑の案内石板より


野村望東尼終焉の宅は写真の碑の向かいにありますが、これは移築されたもので実際の終焉の宅の地は南東500mほどのところにあります。
































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スポットライト人物伝


【小野岑守(おのみねもり)】
(778年~830年)


平安初期の政治家で伝説の詩人・小野篁(たかむら)の父親になります。文人でもあり「凌雲集」「日本後紀」の編纂にもあたります。大宰大弐として着任した際、道端に行き倒れた人々を目の当たりにし、これをあわれみ救済施設「続命院」を創設します。
余談になりますが、幕末維新に活躍した医師・高松凌雲の号は福祉に勤めた岑守の編纂した「凌雲集」が元になっているのかもしれません。




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